先輩の声

難波パークス 店長

忙しさを忘れるくらい濃密で充実した毎日です。

吉川 敦子(2010年入社)

忙しさを忘れるくらい濃密で充実した毎日です。

G-Star Raw 堀江店の販売スタッフとして入社し、現在はなんばパークス店の店長を務めています。

主な業務内容は、販売接客はもちろんの事、ディスプレイのチェックや在庫管理、広報ツールの管理など。

お客様の流れや気候の変化などに応じて柔軟にディスプレイをチェンジしたり、営業が円滑に行えるようフォローしたりのマネジメントなど忙しい毎日ですがとてもやりがいがあり、充実しています。自身で考案した施策が当たって商品が売れた時はとても嬉しいし、楽しい瞬間ですね。

ブランドの魅力を広く伝えることが私の仕事です。

私は入社当時からG-Star Rawというブランドを広く知っていただきたいという想いが強かったんです。

まだ日本ではあまり知られていなかったのですが、G-Star Rawのものづくりに対する姿勢の素晴らしさや商品の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思っていて、そしてそれが私の仕事だと感じていました。もちろん今現在もそう思っています。

ブランドが持つメッセージを伝える上で接客はもちろんのこと、お店の顔であるディスプレイはとても重要。
ですので各店舗をまわり、必要であればディスプレイを頻繁に変え、常に正解を探しています。

みんなが想いを共有し、お互いを高め合っています。

G-Star Rawにはアイデアや提案ができる柔軟な空気があります。

もちろんブランドイメージを守るというのが前提ですが、思いついたアイデアを提案し、それが採用された時にはとても大きな喜びがあります。また、オランダのアムステルダムにある本社に研修に行けるというのも大きな魅力。本社を訪れることでブランドの本質や魅力を肌で感じることができ、それが接客の質の向上にも繋がると思います。

スタッフみんなが真摯に仕事に向き合っているので、お互いを高め合えるような良い緊張感があります。決してピリピリ張りつめたものではなく、心地良い刺激を感じるような雰囲気ですね。それは、G-Star Rawというブランドの魅力をたくさんの方に知っていただきたい、そしてお客様にファッションを楽しんでいただきたい。
そんな想いをみんなが共有しているからだと思います。

株式会社オージーでの1日を紹介します。

1日の流れ